5月1日 [今日の誕生花]
マーガレット 花言葉:秘めた愛
マーガレット(英: Marguerite:マーガリート、学名:Argyranthemum frutescens)は、
和名はモクシュンギク(木春菊)であるが、あまり使われない。
観賞用の園芸植物(花卉)として、主に温室やビニールハウスで栽培される。
日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。
3-7月に花をつける。
白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、
八重咲き、丁字咲きのものもある。
本来は宿根草であるが、日本では温暖地でないと越冬できない。
フランスギク属のシャスターデージー Leucanthemum x superbum や
フランスギク Leucanthemum vulgare とよく混同される。
何年も越冬できて大株になってくると茎が木質化し、低木のようになる。
繁殖は挿し芽による。
・・・マーガレットって、寒いのに弱かったのか。
大きくなったので、地植えにすると枯れるのは、そのせいだったのかも。
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